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自我の強い人。

奈良生駒のシャチ



いつからか定かではないが、人との会話に、異様?な違和感を感じるようになった。


簡単に言うと、同じ日本語を使って話しているのに、言葉が通じていないような感覚だ。


で、この気持ち悪い感覚は「なんだろう?」と言う思いを止められなくなり、
人との会話を観察してみることにした。


その原因とは、「人は会話中に人の話を、聞いていない。」これが原因だった。

え?と思う人もいると思うが、これは、会話中の自分に意識を向ければ納得できると思う。

簡単に言うと、人は、話をしている時、相手の言っている内容には、
自分に関する重要な内容でない限り興味が無いという事だ。

また、同僚とか上司とか友達、先輩、親、子供など、相手によっても、話の聞き方に意識は変わる。

で、だいたいは、相手が話をしている間、自分の話したい内容を考えている状態か、
相手の話に、どう反応(リアクション)するかを気にしている程状態で、真剣に相手の話に耳を向けてはいない。

だから、聞いているフリをしているだけで、会話の内容を自分の話したいことを整理しているか、聞いて欲しい事にどう展開していくかに終始している。


また、人によっては、自分の話以外は「見下した」態度で聞いている様にも感じた。


人は、なぜ自分以外の人の話を聞くのが嫌いなのだろう?


で、この心理も分析してみたら、何通りかあるようだ。


      その一つがこれ↓


「人は、自分より知識や経験の有る人の話に嫉妬する。」


これは、自意識の強い人(エゴ)に顕著に出る。

でも、大人しそうな人でも、表に出さないだけで、態度や行動に、ちゃんと現れている。

これは、「劣等感」とか「嫉妬」というエゴ特有の反応で、
常に自分自身の考えに意識を向けていないと、解らないので厄介だ。



では、この自我の強い人の特徴を、自分の経験の中から一つ上げてみます。
単純に、聞き間違えとか覚えが悪いと言うのでは?
と、思うかもしれないが、実際に仕事で金属部品の分別をしていた時の話だ。



その時の作業は、アルミ部品とと鉄製部品を別ける作業だったのだ。

アルミと鉄は表面の色が違うので、容易に区別がつく。
で、上司から「黒い箱にアルミ」「青い箱に鉄」と指示があった。
自分は、その前に違う作業をしていたので、それが終ってから分別に入ったのだが、
その時、自分の前に、その作業をしていた人間は、言われた箱の色を反対に入れていたのだ。
で、違うと伝えると、「はぁ?」と言う顔をするので、

「さっき、○○さんの話聞いてたよね?」と、確認すると。

「聞いてましたよ!」と、強い口調で返してきたので、頭に来て、こちらも強い口調で

「じゃぁ。なんで箱を間違えているんだ!」と言うと、ただ黙ったままになった。

仕方が無いので、もう一度、説明して作業に戻ると、その1時間も経たない内に、
また鉄の箱にアルミを入れていたのである。
流石に、1時間も経たない内の二度目だったので、
なんで、また反対に入れてるの?話聞いてたよね?
と、訊ねると・・・。


「聞いていました!」と、返してくる・・・。



だが、なぜこんな単純な事ができないのか?
鉄とアルミの色の違いだけでなく、形でも判別できることも伝えたし、
だいたい、鉄とアルミの製品は、最初から箱が分かれていて、違う箱に入れ変えるだけなのだ。
種類も2~3種類と少ないし、忘れれば聞けば良いだけなのに、それもしない。
しかも、10分間で二回も間違えているのに、自分が間違っている事を否定する。

で、なぜこのような事をするのか、彼の言葉を分析してみる事にした。


「聞いてました!」

そう、彼は、間違いなく話は「聞いていまいした」で、間違いはない。

が、「話の内容は、理解していませんでした」と、言う事を忘れているのだ。


彼は、20代半ばで、外見は大人しいタイプなのだが、よくよく観察してみると、
会話など、話の内容が唐突な入り方で、一方通行な内容だという事が見えてきた。
また、人を区別し、上下を勝手に決めつけ、自分のしたくない仕事を避けるが、
仕事もないのに残業と称し居残る損得勘定が強いタイプだった。

で、この手のタイプは、多種多様化しており、年齢性別に関係なく存在し増殖している。

因みに、この増殖の原因は、「ゆとり教育」に有ると、自分は思っている。


また、若い人だけでなく、いい年をした中年達も不道理な人々は多い。

例えば、他部署とのやり取りで不具合があれば「言った言わない、やっただやらない」
などの責任のなすりつけ合いは茶飯事だし、管理職は仕事もせず上司の顔色伺いに終始し、
面倒な仕事は下に押し付け、更にお粗末なのは、
仕事もないのに居残り残業で給料を稼ぐことに専念している中年達。

だから、部下は育たないどころか、悪い面ばかり真似して、会社としての士気は下がるばかりだった。

社内のあちこちに「人間育成」とか「技術の向上」などスローガンをベタベタ貼ってるわりに、
「お粗末な会社だなぁ~」としか言いようがなかった。

いったい、「この会社は何なんだろうね?」と、話の通じる同僚と話していたのだが、
ここは、下請けの更に下請けの会社だったので、何をするにも親会社の許可が必要で、自分で考える事が無く、
全ては上からの指示で動くのが普通だったから、自力という観念がないのが実状のように思えた。

が、しかし、指示する上役の人間達は、これまた仕事をしていない、知らない初老の人達ばかり、
現状を把握せずに指示だけ出すものだから、実際に仕事をする人間にしてみると、
不具合のオンパレードで、兎も角にも、仕事のやりにくい会社だった。

まるでプロ野球の「球」問題のようねな隠ぺいも多かったし・・・。


あぁ~。

大人達がこんなんで、日本は、これからどうなっていくのだろう?

子供達に、これ以上、自分達のツケを負わせない為にも、
もっと、「大人」と言う自覚を持って、人としての「道徳心」と「思いやり」という精神を、
学びなおす必要があるのではないだろうか?


と言うか、「道徳心」と「思いやり」って、本来、学ぶものなのだろうか???






            

                END


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奈良&京都 おまけフォト

という事で、奈良&京都シリーズの〆は、おまけフォトです(^_^;)
ホントに申し訳ない紹介でしたが、また次回がありましたら、
もっと裏の京都みたいなものを紹介できたらと思いますm(_ _)m

ただ、自分的には。
今回、今までTVなどで見ていた京都と、自分の想像と違う京都を感じたことは、一つの収穫でした。

簡単に言うと、現代の人々の波動の強さが凄すぎて、過去の波動を覆い隠してしまっている?
と言う感じです^^が、ちょっと、説明するのが難しいので、またの機会にじっくり・・・(^_^;)


        



 293_201309011552550be.jpg 334.jpg
東大寺

                358.jpg 368_20130901155252c92.jpg
                 東大寺



456.jpg
二月堂の石段の結界図?


481.jpg 490.jpg
奈良公園の鹿


             515.jpg
           春日大社鳥居 社内な撮影禁止の為これまで(-_-;)



551.jpg
東寺の五重塔

593.jpg
三十三間堂 堂内撮影禁止の為外観だけで(-_-;)



626.jpg
清水寺手前の気になった昭和的なマンション

715.jpg 774.jpg 787.jpg
清水と建仁寺

          822.jpg         824.jpg
建仁寺近くの禅居庵 摩利支天堂(亥年なんで・・・(^_^;))



833.jpg 837.jpg 850.jpg
法観寺 TVでよく観る八坂の塔と、魔除けの閻魔さん?

    

           852.jpg 856.jpg 844.jpg  854.jpg
産寧坂(三年坂)





861.jpg 870.jpg 872.jpg
八坂神社


879.jpg
鴨川沿いの有名らしいビアフォールの『東華菜館』と町並み
今度は、ここでbeerだな!


901.jpg
晴明神社
晴明の式神の波動や結界を感じられると思ったのだが・・・(^_^;)




  


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Author:kodama
思った事を、感じたままに書いていますので、言葉に語弊を感じるかもしれませんが、
あらかじめご了承下さい。

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